| 1948年（昭和23年） | 大五ゴム工業所を創業（大阪市天王寺区） 一般工業用ゴムパッキングの製造販売を始める |
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| 1960年（昭和35年） | 工場竣工（大阪市平野区） |
| 1962年（昭和37年） | 株式会社に組織変更し、大五ゴム工業株式会社設立 |
| 1974年（昭和49年） | 欧州から射出成型機を導入、設備を増強 |
| 2005年（平成17年） | 生産ラインのコンパクト化・省力化とシステムの内製化を進める |
| 2011年（平成23年） | 環境負荷を著しく低減し、安全性とコストパフォーマンスを高めた表面処理技術を開発 |
| 2013年（平成25年） | 表面処理技術を改良し、表面処理を施した製品が日本および米国で食品に使用されるゴムについての規格に適合することを確認 |
| 2015年（平成27年） | ロボットと射出成型機の一体運用による、自動生産ラインを導入 |
| 2017年（平成29年） | 平成28年度革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金事業に採択され、新型成型設備と測定器を導入 |
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